2016/10/12
2016年7月「爲華忙」展覧会作品紹介 その4 喜樹と背黒鶺鴒
四川大学に着いたばかりの秋、不思議な木の実をたくさんつけた背の高い木を見かけました。図鑑で調べて「喜樹」という中国特有の木だと知りました。次の年、黄薇さんと共に花のつぼみ、開花、結実と何度も足を運んでスケッチしました。背黒鶺鴒は、よく石畳の広場や歩道で、猛スピードで歩きまわっているのを見かけました。この鳥は東京でもよく見かけます。
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